INTRODUTION

駒澤大学を経て、2017年にV・ファーレン長崎へ加入。

1年目に開幕スタメンでプロデビューし、19試合に出場。チームのJ1昇格へ貢献した。

2018年6月よりカターレ富山へ期限付き移籍し、シーズン終了後、V・ファーレン長崎へ復帰。

2019年シーズンはV・ファーレン長崎で公式戦シーズン、43試合に出場し、9ゴールを記録。

同シーズンの天皇杯に5試合に出場し、クラブの最高成績である、準決勝進出に大きく貢献した。

2021シーズンからはアビスパ福岡へ完全移籍しJ1初ゴールも記録した。
2022シーズンはレノファ山口FCへの完全移籍し、チームの主力として活躍中。

豊富な運動量が最大の武器で、ボールコントロールの技術も高い。

そして、2列目ならどこでもプレーできるユーティリティ性の高いプレイヤーである。